<< パリコレクション・レポート メモ >>
アルザス料理について
f0044151_1450185.jpg

「せっかくパリに来たんだし、フランス料理でも食べよう」そんな甘い考えは命取りです。

フランスで食べるフランス料理で連戦連敗の記録を持つ僕が言うのだから間違いありません。

今回はJALのパリガイドにも載っているアルザス地方伝統のフランス料理を食べに行きました。


ガイドには
「アルザス地方の伝統料理が食べられる。アルザスワインもある。店内は時計のインテリアが目を引く」と書かれてあります。値段も高くなく結構よさげ。
何より伝統料理というのが"イイ"。

そんなわけで夜、食べに出かけました。

頼んだメニューは以下の通り

・スープ
・魚料理(タラ)
・アルザスワイン(白)


スープ

フランス料理といえばスープ。
今回食べたのは野菜とパンが中に入っていたごく一般的なコンソメスープです。

誰が作ってもさほど味は変わらないはずのスープが大変なことに。

塩の量がやばい。

今まで食べたことのないようなしょっぱさ。

塩を飲んでいるかのような味。
味はしょっぱいということ以外、何も分からない。
何回か飲むうちに「店員さんに言ったほうがいいのかな?塩の分量間違ってるよ」と思うくらいしょっぱい。

これがアルザスのスープなのか。
だんだんよく判らなくなってきて、パンと一緒に食べる。
パンを付けて食べる。ワインを飲む。パンを食べる・・・

病み付きになるしょっぱさ!


続いて出てきたのは魚料理。

発酵させた山盛りのキャベツの上にタラの燻製がのった豪快な料理。

魚もやはり塩辛い。フランス人は味覚がおかしいと思う。
キャベツは味がしないので合わせて食べると丁度いいかも。


アルザスワインはおいしかった!
こちらも少し塩味が効いているけどフルーティで飲みやすかった。


ひとつ気になったのは、このお店お皿を割る回数が多い。
やはり塩分の取りすぎだろうか?
何かに急かされるように働いていた。

アルザス料理、恐るべし。


■パリで間違わないレストラン探し
パリで食べるならフランス料理より他の国の料理をお勧めします。

オペラ座の近くにアメリカンドリームというお店がある。
パリで無難に食事したい方にオススメのお店。

外観はダークカラーを基調にネオンがキラキラと輝くあやしい雰囲気。
店内も西部劇に出てくるような雰囲気。赤い照明が一層雰囲気を盛り上げます。

名前からも分かるとおり、アメリカの代表的な料理が食べられる。

ホットドックとかポテトとかハンバーガーなどなどいわゆるジャンクフード系です。でも、手作りでおいしい。パスタはレンジでチン!だろうけど。(それでも他のお店のパスタよりはおいしい)

サラダも何種類かメニューがあり、普通のサラダが出てくるのでオススメ。
味付けは1リットル入りのマスタード、ケチャップを出されて自分のお好みで食べる。
価格もリーズナブル。週末は人が入れないくらい込んでいます。

皆さんもフランス料理を食べる時は注意してください。
[PR]
by via_senato | 2008-07-12 14:45 | Diary | Comments(0)
<< パリコレクション・レポート メモ >>