adidas by RAF SIMONS 『RS DETROIT RUNNER』 Just arrived in store & Online store
こんばんは!

あいにくの天気ですが、いかがお過ごしでしょうか?

Via Senato店では、秋物の新作が続々と入荷中でございます。

おすすめは、ラフシモンズの『RS DETROIT RUNNER』。
綺麗めのカジュアルスタイルにドンピシャです。
フューチャリスティックな印象を与えるソールがまた格好いい。
ダッドシューズやチャンキーシューズに飽きたというお洒落達人上級者
に特にお勧めしたいアイテムです。
ぜひチェックお願い致します!


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# by via_senato | 2018-09-04 18:01 | Raf Simons | Comments(0)
RAF SIMONS × Fred Perry
入荷いたしましたRAF SIMONS × Fred Perryのタッグによるコラボレーションアイテム。
今回で10周年となります。

巷では、大きな反響を呼んでいるユニークなコラボレーション10周年記念企画が開催されているそうです。

これは、簡単に説明すると、今回ローンチされた最新コラボコレクション
に先駆けるかたちで、これまでにリリースされてきたアーカイブピースの
中から100ピースを真空パックに封じ込め、6週間をかけて世界中の隠れた
サブカルチャーの発信地にゲリラ的に設置する、というものであり、
その第1弾のスポットとして選ばれたのはギリシャ・アテネの地。

写真家のOlya Oleinic(オリヤ・オレイニク)とKyle Weeks(カイル・ウィークス)
によって記録されていくそうです。
現在韓国まで設置されているらしく、日本に設置される可能性もあるとの事。

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面白い企画ですね!

最新のRAF SIMONS × Fred Perryはこちらから

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# by via_senato | 2018-08-25 12:39 | Raf Simons | Comments(0)
Raf Simons F/W 2018 - ' Youth in Motion'
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Christiane F. – Uli Edel 監督による 1981 年の作品は(原作名は Christiane F. -
Wir Kinder vom Bahnhof Zoo『かなしみのクリスチアーヌ(邦題)』であり、
それはChristiane Felscherinow の自叙伝を Kai Hermann 並びに
Hors Rieck の 2 人のジャーナリストによって執筆されました。

長い間、ラフ・シモンズの想像力の中心的位置を占めましてきました。
彼の世代の多くのヨーロッパの人のように、高校のカリキュラムの 1 部として
本作品の映画と本が取り上げられ、授業のなかでこのクリスチアーヌの悲惨な世界を彼自
身も学びました。原作の舞台は 1970 年後半、冷戦時代のベルリン、
デーヴィッド・ボウイの曲 Low(1977), Heroes(1977), Lodger(1979)に熱狂する
ベルリン、そこに生きる少女・クリスチアーヌが薬物に手を出し、
その中毒となっていくその様をあらわに容赦なく描き出し、
この作品の根にあるものはこれらの薬物への警戒を促すものとなっています。
英雄的ではない主人公のデトレフとクリスチアーヌのイメージは、この作品の出演は
Thomas Haustein と Natja Brunckhorst にとって初めての映画でもあったわけですが、
絶えず起こりうる現実的な問題を心理的・感情的に想起させる'Youth in motion'として
世の人々の間に深く浸透し得ました。

シモンズは Christiane F. が描き出す青年期にある粗野でひどい性向を、
Cookie Mueller (1849-1989)と Glenn O'Brien(1947-2017)による
1980年代の悲劇的喜劇的演劇 をする Drugs で警鐘を鳴らしています。
後者はアメリカの団体 straight-out-of-central-casting が主体となり、
'chemical entanglements' (現在、UCLA等でも研究が進められている、
化学物質影響が(ジェンダー論等を通じて)人間に与える影響を調べる事柄を
述べたものとなっていますが、後者もまた薬物への警戒を促す作品となっています。
2016 年出版の黄色とオレンジ色が表紙の Drugs (The kingsboro Press / For the Common
Good) のデザインは、'Youth in Motion'を通じて繰り返し使用される視覚的なモチーフです。
それらから発展をさせて、シモンズは、麻薬性物質の略号「 LSD」「 XTC」
「GHB」「 2C-B」 を示す記号を色分けしたパッチを作成しています。
それぞれは独自の特定世代並びにサブカルチャーを表象しています。

' Youth in motion' はある動きを暗示します、それは宇宙と時間の横断、内外の
現実の間の動きを意味し、芸術、映画、文学、音楽、カウンターカルチャー(反抗文
化)、クチュール等への'姿勢'という語彙から自由に描かれています。
'Youth in motion'のコレクションは、中世のクチュール・ハウスのサロンを
彷彿させるような映画の場面に展示されます。
採用されているモデルの個別的な数、特定の外見を識別する
ナンバリング・システムと、豪奢なテーブル(食べ物、飲み物、 花)、
それ自体はフランドル地方の静物絵画を連想させます。

'Youth in motion'は、クチュールのボリュームと贅沢なマテリアル
(シモンズのダッチェスサテンの使用例でご確認頂けます)を、より実用的でポケットが
多用されたスペースパンツやインデクシカル(指示内容が文脈によって決まるもの)な麻
薬の略号を印字したフード付きのタバードにて対比して紹介をしています。

結局のところ、'Youth in Motion'は薬物の文化を賞賛したり
黙認したりすることはしません。
むしろ、シモンズは私達の社会において、麻薬の永続的で普遍的な存在を考慮し、
それらとの関係性においての私達が常に葛藤状態に置かれる矛盾を認めています。
私達の社会は、薬物の中毒性やその中毒の原因を言葉にすることが
未だタブーであるかのようになっています。

そしてその中毒性は Christiane F.と現在のオピオイド(アヘン)危機の
どちらもが示すように、また未だ明らかにされていないにせよ
私達人間が起こした結果でもあることであり、それらの主題を私達を取り巻く社会の中で、
よりニュアンスを持たせた対話の開示をしたいとシモンズは考えています。
'Youth in Motion' コレクションの販売代金の一部は、
薬物中毒からの回復を支援する組織に寄付されます。

また、'Youth in Motion' コレクションで
展示をされた食品類は、City Harvest に寄付されました。
団体'Rescuing Food for New York's Hungry が主体となっている活動で、
そちらの詳細は www.cityharvest.org. にてご覧下さい。

ラフ・シモンズは、Christiane F. - Wir Kinder vom Bahnhof Zoo の書籍化並びに
映画化に携わられた全ての方々に謝意を表し、また Drugs の著者でもある
Cookie Mueller と Glenn O'Brien への感謝を、そして、
同様に本コレクション'Youth in Motion'での使用を具体化するあたり、
ご協力を頂きました The Kingsboro Press / For The Common Good
に深謝を申し上げます。

「ラフシモンズ プレスリリース」より抜粋



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# by via_senato | 2018-08-24 18:34 | Raf Simons | Comments(0)